・・と そんな形で再始動したXS650-ducati
足回りは そう簡単に仕上がる事もないので 外装製作に手を付けてみました
オーナーさんの体格やら全体の見た目やら色々考慮して まずはタンクの上面作って
んで シートカウル
日頃オーナーと話をしていて ” 鋭利 ” とか ” 筋肉質? ” な様子の物に惹かれる・・
その辺りのオーナーの好みを僕なりに飲み込んで んで出来た形はこんな感じです
ちょっと画像だとエグレと膨らみが分かり難いけど 以外にコンモリとエグレが入り混じってます
・・とまぁ まだまだ先の見えないXS650の始まりです
GL400 は チョイとひと休み
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