cb400f

nagoya-prairiestone より完成したシートが到着　　　早速　のっけてみる

う～～～ん　いい感じ！！　　　　　俺　　　　コレ　　　　　好き！

 

チットばかしシワが多くなっちゃったのは　自分が　”　シワが出てもいいから深くして　”　って頼んじゃったから・・

 

　んでも　　実物の方が画像で見る印象より全然シッカリしていて　伝わりきらない良さがあるんですよね

 

ちなみにボタンを外せば　　カウル　・　ウレタン/スポンジ　・　表皮　　がバラバラになったりするんで

 

気まぐれでカウルの改造も出来ちゃうってのも　気分屋な自分としてはうれしかったりします

 

 

毎度　難儀な注文に答えてくれて感謝しております

 

 

あれ？　　こうして見ちゃうと　キラキラですね　　

全然キラキラ好きじゃないすよ　　　普通に進めていったら　こうなっちゃっただけです

まっ　そこいらは　　前後リム　マフラー　諸々組んで　眺めてから　何か思うんでしょう

 

 

テールランプを変更

 

出っ張ってたプラスチックの物が　どうにもハマって無かったんで　少し加工してガラス製の物にしました

 

何で最初からこっちにしなかったんだろ？　って位　　ぜ～んぜんコッチが良いな～

 

 

 コレも今日到着のヘイゴンサス

 

個人的に別体タンクのリヤサスの見た目　があんまり好きじゃない　（性能は別よ）

＆今回のバイクの感じだと尚更シンプルな物が良かったりして　　での　このサスだったりしてます

 

 どうなんでしょね　？　ヨーロッパの方じゃカフェﾚｰｻｰとかにチョイチョイ付いていたりするんすけど

 

まぁ　これといってスペシャルな物じゃないんで大きな期待はしてないけど

 

あんまりパニョンパニョンじゃなきゃいいですね～　　まっ　　乗んなきゃ分かんないスね

最近ヨンフォアばっかです　　　けども　　突然チョッパー・ボバーなスイッチも入るんで　乞うご期待！？？

 

 

 

 

 

 

 

pick out

　最近じゃ製品の表記が　　made in china →　made in PRC  なんすよね

 

実際　しゃーないんで自分も色んな部分で使ってますけど　本音は全然ベストじゃないです

予算・納期・ラインナップなんかの問題をクリアできればね～　　って　いつも思ってます

もしくは　中華ベースでも　手直しして　トコトン付き合うか？　ってなるのかな～

 

 

まっ　そんなんでヨンフォアの部品も色々考えていて・・　　　中華云々もあるけど

 

その前に　コアなファンが多い車種って　なんつ～か　”　コレはないでしょ～”　みたいなの　アルじゃないですか

 

まぁ～　その辺を言い出すと　既に枠外なヨンフォアを作ってるんで関係ないんスけどね

んでも　こんなんして素敵なシートとか作ってもらうと　↓

特に高級品を選ばないにしても　　全体としてまとまっていく部品選びをしないとイカンよな～って思います

 

全部を 馴染ませるってのかな　？　　　コレがいつもムズイんすよね

Hard to find

アメ車なんかでも　５０～６０年代より　７０年代の方が部品を見つけ難かったりと同じで

オートバイも人気車種・名車なんかで無いと部品が全然無い・・・・XS　GX２５０も　きっとそうなんだよな～

イグナイターが無くってどうしましょ？　　　ポイントにしようか・・　　どうすべっかね～　なんて思ってたGX

本腰入れて色々調べてたら　　　UKに調子良さそうじゃね？ってなのを発見！

こいつで検索してもらって　ほじくっていくと　色々ありました　　　そんなんで試しに買って使ってみようと思います

例に漏れず　　”　簡単な取り付けで　最高のパフォーマンス！”　　だそうなので　まっ 試してみます

作業の合間に作っている　ヨンフォアのチェーンガード　↓

 

フラットバーと丸棒使って　盛って　削って　・・と　いつもの感じで自由に作っちゃってます

穴でも沢山開けて～　　とかも思ったけど　　　　　違うなっ　　そうじゃね～ 　

　・・・と　　　どんながいいかな～って考えて　こんなん作ってるの時が　一番楽しかったりするんですよね～

久々にブログお休みモード　ッて言ってもホンノ数日なんすけどね

 

まぁ　毎日のように書いてたヤツが　急にストップすると　　”　どうした？”　とか　なりますよね

 

っつっても　普通に本業・プライベートが忙しかっただけで　僕は至って普通です

 

 

 

後　数日で陸送になるエストレヤ　　　　あれこれチェックしてスタンバってます

 

オーナーのイメージを形にするのに　色々考えて　何度もやり取りして・・・想像を形にするって簡単な事じゃないんだけど

 

完成すると　簡単に進まなかった時の方が　なんつ～か　”　できた～～”　ってなるモンですね

 

今回も　色々勉強させてもらいました　　　　アリガトです

 

 

CB400four - Al body   

いい所まで進めていたけど　ず～っと決めかねていたリム&タイヤサイズを決定

ホント　考えに考えて　　やっぱり足元のボリュームが少し欲しかったので　前後HリムのワンサイズUPに決定

タイヤもリムに逆らわない　太すぎず細すぎずなサイズでいこうと思ってます　　銘柄はAVON？

 

　シートカウルはシート屋さん　（ nagoya-prairiestone ) に現物を見てもらってます

チョイと手間のかかりそうな作り？が希望なんで　　あれやこれやと検討してもらっている所です　（　毎度ｽﾝマセン　）

後は細かい純正パーツの調達と　　問題のリアサス決めかな～

 TX650もどっかで集中して作ってあげたいんだけど　　

ちと忙しモードなんで　　　　　　ボチボチになっちゃうかな 　　　　　一応オーナーは募集中

 

 

　

削る 盛る 削る 磨く そして磨く

結婚記念日をすっかり忘れて　や～や焦ってます　　　まぁ　毎年の事ですけどね

そんなんで本日はとっとと帰宅しないと　流石にキマヅイ・・　けども　気になってた４フォアのトップブリッジを少しだけ・・

切る

盛る　とにかく削る　磨く　

もっと磨いて～　　　　　　そうすると付けたくなる　　　　　組んでみる

社外の削りだしなんかにあるカチカチした感じが　あんまり好きじゃないんで

 

純正っぽさを残した　ややヤンワリ仕上げにしてみたんスけど　　　いかがでしょ？

 

マスターシリンダーは　おそらくXS650の純正　　　　

 

少し大きく感じるけど　形が気に入ってるんで　コレでいこうかな～と

スロットルのホルダーは　やっと気に入った形の物と出会えた　　　　D-トラッカーの純正

 

 

ドラムブレーキだったら　もっとシンプルになるだろうけど　　

 

やりだすと足回りから＆使いたい部品は高いんで　欲を抑えつつなんとか納得の感じを探してます

 

 いい加減　　　いい加減　ご帰宅しないと遺憾

 

Estrella - For SALE

FOR SALE中のエストレヤ

軽く気分転換でハンドルをアップハンに変更　　　っつてもハーネスを中通しだったりなんで　ソコソコ手間かな

何本も転がってるXS250の純正ハンドルの幅を詰めたんだけど　　すこぶる普通なポジションで

”　ザ　楽チン　”　　　なポジションになったっす　　　

けども　　何だか車種の分からないノーマル車輌みたいにも　なったっす

 

ピリオン外して　ナンバー＆テールを真ん中にして　・・・　なんてしてもヨロシイ気がしますね

っつ～　事で　FOR SALE　継続中です　　　乗りやすいですよ

￥４６０，０００－（税込み・自賠責込）

高１の頃かな　　　　よく聞いてたアルバム　　　　ボーカルが変わって1発目だったかな

David Lee Roth　の方が好きだったけど　コレも確かに　VAN HALEN

なんなんスかね？　　　やっぱ　若い頃聞いてた音楽っていつまでも良いんだよね

the 4 into 1 Super Sport

考えたあげく　”　ヨンフォアだし　集合管でいこう　”　でエキゾースト製作

ヨシムラ手曲げ　なイメージのヨンフォアですけど　僕の車体に付いていたのはチープな社外品？

そんでも　なんとかならないかな～って考えて　まずは格好の悪いフランジを純正が使えるように加工

加工・・　簡単に書いちゃうけど　実作業はかな～り手間だらけで大変でした

加工ついでに余分な溶接を削って　排気が素直に流れるように滑らかにしてあげたりして～

お次はサイレンサーへと行くんですが　まぁ～なんパターンも考えました

色んな社外マフラーがあるけど　定評のあるブランドとかは何度も試作して走らせてを繰り返しているはずじゃないですか

それを自分如きが作って簡単にいく訳も無いんですけど　まぁ自分なりに結構考えて形にしてみてます

よほど　ズッコケたりしてたら　　　　　　まっ　作り直しましょ　or   素直に購入しましょ

 純正かショート管のイメージが強い車種だけど　あまり枠に囚われないで　”　このヨンフォア”　って感じで作ったらこんな調子

昨日の画像と比べたら　ダ～イブ全体が締まった感じしません？　　

んでも　やっぱり足元が締まって無いですね　　　やっぱり足元は先にやるべきですね

車も人もバイクも　やっぱり足元決まってこないと　　　様になんないっつ～訳ですね

 

BMW R100 Cafe Racer - 1979 from Guillaume philippe on Vimeo.

CB400four-aluminum body

大まかな配線処理を終えていたのでメーターを繋いでの配線チェック

 

最後の最後までフロントのフェアリングを作ろうか迷ったんだけど　このヨンフォアは無しで仕上げます

 

 

というのも　なんか純正のメーター＆インジケーターが素敵に見えたんですよね～

元々ライト&メーターの付いている位置が何となく違うと感じたんで　その辺りは多少変更してます

まだまだココから　リム・スポーク＆タイヤ　　マフラー・・と変わっていくので

足回りの　な～んか淋しい感じとかは消えるかな？　　　サスもだな・・

んで　マフラーを考える前に決めておきたかったステップ周りの製作

基本フレームを触らずに改造してる4フォア好きな人からは　”　マジかよ”　って言われそうですけど

まっ　その辺りに制約をつけちゃうと進み難いオートバイを作っているので　気にせずに加工して進めます

手持ちの何用だか？分からない社外のステップを加工・変更しまくって　ソコソコ　バック＆アップ

 

身長１８０ｃｍ位までなら何とかイケルと思うけど　それ以上だと足の納まりがキツイポジションかな？ 

峠の走り屋なアップハン　（　最近はどうなんだろ？）　　だったら楽なんだろな～　なんて思いつつも

そこはセパハンを付けたいんで　　まぁ～　乗り慣れるまではキツメのポジションになっちゃうかもですね

相変わらず昼は暑いすけど　気合入れていきましょ！

CB400FOUR

夜のうちに配線処理をほとんどフィニッシュさせていたので　

お次はエンジンの始動チェック　　　なヨンフォア

キャブレターのみバラシて綺麗にしただけなんすけど　　そこそこヨサゲな感じですね

んが　単発　2気筒　に耳が慣れているからか　　　　なんつ～か荒っぽさを感じなくって・・　　まぁ　それでいいんでしょうけど

4発バラバラとか二本だしとか試してみたくなっちゃいますね

一応　FOR　SALE　ではありますが　　アクの強いヨンフォアなんで　どうなんでしょ？　乗りたい人いるのかな～？

終戦記念日

日が変わったので　今日は終戦記念日　（　戦没者を追悼し平和を祈念する日　）

 

ホントに繰り返してはいけないのに　何故　人は繰り返そうとするんですかね　　一番バカな生き物は人間ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

う～ん　話題を変えて　って気分でもないので　画像だけにしときます

 

 

 

 

 

 

 

　　　

ＴＸ６５０

仕事の合間にＴＸのフロントブレーキでも作るべ！　　で　とっかかる

気分が変わってドラムブレーキなんかにしたくなってもいいように

マスターシリンダーは　こんな調子で２ピースタンクの間に忍ばせておきます

スペースやら握りっぷりなんかも考えて　今の所こんな位置関係でＯＫかな～　な仮組みです

眺めるついでに　マフラーどうしようかな？　って考え中

画像はストックのエキパイなんだけど　このままで十分いい形してるんですよね

ヘタに作ってカクカクするよか　全然この方がかっこよかったりしますよね

まっ　まだまだ色々考えます

Barry Sheene : the coolest rider in story from Oldetrip on Vimeo.

Estrella scrambler

少し前にも書いんですけど　　オーナーの　のっぴきならない事情もあって　あらためて　ＦＯＲ　ＳＡＬＥなエストレヤ

古いダートなヨーロッパ車をボンヤリ思い浮かべてリジッドフレームで作った車輌です　　

自賠保険も３年弱タップリ残っているので　登録のみで乗り出しＯＫです

 金額は４６万円（税込み）　　登録費用は別ですが自分で登録に行けばいくらもかかりませんね

パーツの変更なども相談にのれます　　　　　というか僕が気分でいじっちゃうかもです

リジッドですけどｽﾝごく乗りやすくて楽しいエストレヤですよ！

超楽しそう！　↓

Dirt Quake II by Iron Bird from SIDEBURN on Vimeo.

Mag Wheel

なんやら　週末の天気が悪いッぽいんで　　その前にひとっ走りさせたくて　Ｚ２５０を形に・

暫定のジェットで　　ソコソコいい線いってると思うけど　もうチョイなんで別のサイズを買ってこないとダメかな～ 　ってな感じ

色々手を入れて作ったんだけど　出来たてホヤホヤ感があまり無いって所

狙った訳じゃないけど　そんな感じが出ていてもいいな～って思って作ってました

なんつ～の？　　　既に乗ってるオートバイってのかな～？　　　　　まっ　いいスね

 反対にエストレヤはソコソコ出来立てっぽいかもですけど　　

ココからオーナーが走らせて　傷付いて　バイクがオーナーっぽく育っていくってのもいいんですよね

　　※　もう始動してるんだけど　チョイと爆音過ぎるんで　ある程度消音してから試乗しますね

チョット前　知り合いの所に行った時　

アーリーショベル　に１８ｘ１５のカルマグなハーレーを見せてもらったんだけど

まぁ～　いち～いちイイ具合で　　　　悔しい位　かっこよかったんですよ

ビカビカのショーバイクも作ってみたいけど　なんつ～かライブ感？がある物に魅かれちゃうんだよな～

thursday

木曜日ってな～んか華がないよな～って思うのは自分だけ？

な～んか　木曜日に華をもたせる技は無いもんか？　　考えよう

・・と　まぁ　普通に作業をしているんですけど　相変わらず本業メインのＭＯＴＯチョイチョイ

アレコレ戦っていたＣＢ３５０も　ほぼ完成かな

現物を見た人達は　何故か　”　かわいい　”　って言うんだけど　

僕的には大きな　ゴリラ　モンキー　って感覚で　　実際走るとソコソコ速いし　いいんですよ

エストレヤとＺ２５０のタンクは　コーティング中

週末には２台共に走らせられる予定です

ＧＸもチェーン付ければ試乗できるじゃん　　　とか　思ってたらイグナイターが行方不明で・・　　　どこいった？

てな状態ですけど　もちろん走らせて　ＦＯＲ　ＳＡＬＥ　です

あら　素敵なお仕事　↓

Todd Sanders STORYTLD from LUXURY MINDZ on Vimeo.

Z250 & estrella

ピンストなどなどでお願いしていたタンク&フェンダーが完成してきました

まだ　クリアーを入れる前です

エストレヤは　オーナー希望の赤いスペードのデザイン

ウネリのあるゴールドリーフをキャンディーレッドで透かして　＆　ゴールドで飾りつけ

なにやらゴージャス！

２台共　合間を見てクリアーを入れて　キャブレターをもう少し触ったら　完成って予定です

皆さん暑いんで　ぶっ倒れないようにいきましょね

overdone

ポケ～っとやってるから　ハンドルが　な～んかヨレヨレ

　炙って曲げるのって難しい　とにかく感覚頼り　　　　　おまけに一箇所溶かしちまった・・　　

 

変なライザーはＧＸと同じで　直付けパイプに横から純正のクランプを差し込んで

 

溶接しまくって　削りまくって　　　な直角プルバック仕様

そんでも　プルバック分だけ　手前＆下がっているモンで

 

ポジションは　　キュッとしてて　体小さくしてカッ飛びたくなる感じでになってるかな～って

 

 

チョイと４フォアを引っ張り出してきて眺める

 

 

考えに考えて　フロントのフェアリングも作る事に決めました

 

 

あまり特異な形にしないで作ってみようかな　って思ってるんだけど

 

 

僕的には　その普通な感じこそ難しいんですよね～　　　まっ　気張ります

 

 

 

 

 

エストレヤを引き取りにいかねば！